研究代表者
科学研究費・基盤研究(A) 「拡張された空間点過程と災害の数理モデル」 研究代表者:鎌倉稔成(中央大学)課題番号(26240003) によるシンポジウム案内
世話人
宿久 洋(同志社大学・文化情報学部)
鎌倉稔成(中央大学・理工学部)
日程
2017年1月28日(土)〜29日(日)
場所
内容及び目的
本シンポジウムでは空間データのモデリングを中心に、統計モデリング及び、その推測について議論します。特に、地震、集中豪雨、ゲリラ豪雨、土砂崩れ、津波等の災害の数理モデルの基礎となるデータの特徴、構成、共通性について話題にする予定です。
申込期限
2016年12月16日(金)
たくさんのお申込みを頂きありがとうございました。
講演申し込み先
鎌倉稔成
〒112-8511 東京都文京区春日1-13-27
中央大学理工学部
ksympo@indsys.chuo-u.ac.jp
(シンポジウム用)
プログラム
懇親会
■ 懇親会日時:1月28日(土)19時00分~
■ 懇親会会場:水だき 本家 鳥初
その他
- 旅費の配分:
- 講演者を中心に配分します。航空機利用をご希望の方は個別にご相談ください。
- 予稿:
- 事前に必要としませんが、発表者はプレゼン資料をpdfファイルとして当日にご提出ください。
宿泊施設の斡旋は行いません。また、参加申し込みの締め切りはございませんが、早めにご連絡をいただけると幸いです。