プログラム
科学研究費・基盤研究（A) 「拡張された空間点過程と災害の数理モデル」
研究代表者：鎌倉稔成（中央大学）課題番号（26240003） によるシンポジウム
１日目 ２０１４年１２月２１日（日）
12:30 受付開始
13:00～14:30 セッション１
| 講演タイトル | 講演者（所属） | 共著者（所属） | |
| 1 | 災害データの分析に必要な統計モデル | 鎌倉稔成（中央大学） | |
| 2 | Statistical testing for spatio-temporal stationary random fields | 矢島美寛（東京大学） | |
| 3 | 経験ベイズモデルの超母数の最大ベイズ尤度推定 | 柳本武美（中央大学） | 大西俊郎（九州大学） |
| 4 | 楕円による災害被害規模の推定 | 作村建紀（中央大学） | 吉田敦（中央大学） 鎌倉稔成（中央大学） |
| 5 | 隠れマルコフモデルによる東日本大震災の考察 | 酒折文武（中央大学） | 黒澤大樹（中央大学） 嶋村海人（中央大学） 畠山響（中央大学） |
15:00～16:40 セッション２
| 講演タイトル | 講演者（所属） | 共著者（所属） | |
| 6 | ツイッター情報を活用した減災支援システムの構築へのオープンリソース活用 | 船山貴光（東海大学） | 山本義郎（東海大学） |
| 7 | Poincaré Cone を利用した津波の強度推定 | 永井利昌（中央大学） | 鎌倉稔成（中央大学） |
| 8 | 活断層の方向統計学に基づく解析 | 秋元良友（中央大学） | 鎌倉稔成（中央大学） |
| 9 | 遺伝子多様性・保健領域におけるデータ解析 | 冨田誠（東京医科歯科大学） | |
| 10 | 福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質の時空間分布 | 栗原考次（岡山大学） | 石岡文生（岡山大学） |
17:00～18:00 総合討論
18:30～20:30 懇談会
２日目 ２０１４年１２月２２日（月）
09:30～11:10 セッション３
| 講演タイトル | 講演者（所属） | 共著者（所属） | |
| 11 | 不確実な情報を取り込んだ治水計画と避難行動 | 諸岡良優（中央大学） | 吉見和紘（中央大学） Chao-Wen WANG（中央大学） 山田正（中央大学） |
| 12 | A study of the characteristic of rainfall-induced landslides on Mountain area | Ka RYU（Chuo University） | Chao-Wen WANG（Chuo University） Kazuhiro YOSHIMI（Chuo University） Tadashi YAMADA（Chuo University） |
| 13 | シンボリックデータ解析法を用いた竜巻データの解析 | 阿部寛康（同志社大学） | 宿久洋（同志社大学） |
| 14 | 多変量正規性の検定における可視化について | 中川重和（倉敷芸術科学大学） | 橋口博樹（東京理科大学） 仁木直人（東京理科大学） |
| 15 | 時空間ETAS モデルを用いた余震活動の確率予測 | 近江崇宏（東京大学） | Maximillian J. Werner（東京大学） 尾形良彦（東京大学） 合原一幸（東京大学） |