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科研費シンポジウム「空間データと災害の統計モデル」を開催いたします

投稿日時 2016年10月7日(金)15:49

2017年1月28日(土)より2日間にわたり、同志社大学今出川キャンパスにて科研費シンポジウムを開催いたします。関心のある方はご参加ください。

なお、詳細はこちらのページよりご覧いただけます。

科研費シンポジウム 「空間データと災害の統計モデル」ポスター

シンポジウムタイトル
「空間データと災害の統計モデル」

科研費基盤(A)「拡張された空間点過程と災害の数理モデル」課題番号(26240003)
研究代表者:
鎌倉稔成(中央大学・理工学部)によるシンポジウム
世話人:
宿久 洋(同志社大学・文化情報学部)
鎌倉稔成(中央大学・理工学部)
日時:
2017年1月28日(土)~29日(日)
場所:
同志社大学今出川キャンパス寧静館5階会議室
〒602-8580 京都市上京区今出川通り烏丸東入
https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/imadegawa.html
内容:

本シンポジウムでは空間データのモデリングを中心に,統計モデリング及びその推測について議論します.特に,地震,集中豪雨,ゲリラ豪雨,土砂崩れ,津波等の災害の数理モデルの基礎となるデータの特徴,構成,共通性について話題にする予定です.

旅費の配分:
講演者を中心に配分します.航空機利用をご希望の方は個別にご相談ください.
申込期限:
2016年12月16日(金)
講演申込先:
鎌倉稔成
〒112-8511 東京都文京区春日1-13-27
中央大学理工学部
  ksympo@indsys.chuo-u.ac.jp (シンポジウム用)
  http://www.indsys.chuo-u.ac.jp/~kmlab/sympo2016/
予稿:
事前に必要としませんが,発表者はプレゼン資料をpdfファイルとして当日にご提出ください.
科研費シンポジウム 「空間データと災害の統計モデル」